1/30 読売新聞より
『難病8歳児の移植支援訴え、3月までの渡米目指す』
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080129-OYT1T00711.htm
ヒルシュっ子。
うちのマー君は軽くすんだから良かったけど、このそうたろう君は
消化器が全部というからたいへんだ。
(ヒルシュのこと http://blog.so-net.ne.jp/narb/2007-11-24)
ブログにはそうたろうくんの屈託のない笑顔がある。
http://ameblo.jp/saving-sotaro/
渡米して行う手術はなんでこんなにお金がかかるんでしょう?
「世界がひとつにな~るまで♪ ずっと手をつないでいよう~♪」
早くそういう世界になるよう願わずにいられません。
渡米してもすぐに手術できない可能性があるのと、
臓器の問題があるからでしょうね。
子供の臓器は大人の臓器に比べて少ないと記憶してます。
さらに裏では、臓器売買などで高値で臓器が売られている実態があります。
維持費と提供される臓器によって高くついてしまうんだと思います。
この金額。
世の中、良い人ばかりでないという現実を見せつけられているのかもしれませんね。
by ベンジー (2008-01-30 16:57)
☆ベンジーさん
そうですね。
臓器を提供する子がいるということは
なくなる子がいるということ。
臓器提供をした家族のケアが必要だと訴えていた
本を読みました。
複雑な感情が絡み合います。
by なぁ〜ぶ (2008-01-30 19:57)
読みました。(さっきなぁ~ぶさんにメールしちゃってすみません!)
今まで苦しい思いを何度も経験してきたと思いますが、
海外移植も誰もができることではないと思うので
そのスタートラインに立てた男の子に、たくさんの関心が集まって
募金がたくさん集まるといいなぁ!と願ってやみません。
(熊谷のたっくんのように・・・・・)
by なお&ひさ (2008-01-30 23:36)
目標金額に達したようですね。
よかったです。
これで渡米できます。
あとは、そうたろうくんの生命力にかけるですね。
by ベンジー (2008-02-08 06:16)
☆ベンジーさん
良かったですね。
どれだけ集まるかな~って思ったけど、
新聞、テレビで報道してもらったのは大きかったかも。
でも、これからが大変だと思う・・・
by なぁ〜ぶ (2008-02-08 20:09)